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メイプルコミュニケーションズのアルバイターの日常
９月１６日（月）
今日は友人、多分友人、一方的な思い込みも失礼なので知人、きっとこの辺りのスタンスが親しき中にも礼儀アリといったところでしょう、のお宅に数人でお邪魔することに。目的って言うかぶっちゃけた話、「ミッション」である。
「鉄騎」鑑賞会。
わたしが自宅で鉄騎操縦桿で素振りとイメージトレーニングを繰り替えしている間も、世間では実戦の火蓋が切り落とされていたのであった。
知人のプレイをしかと鑑賞する。昔、キーボードやらサイバーステックをこねくり回しながら、こんなゲームがやりてぇと思っていた光景が画面内に繰り広げられている。実際にVT（バーティカルタンク）に乗せてもらう事にする。起動の手順を一つ踏むたびに現実と架空が架空と現実に入れ替わり、格納庫を抜けると、戦場だった。次の給料日はXボックスを買おうと決意した。
あと、脱出スイッチの素振りもせねばと実感。
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