月: 2008年11月

デスレーベルモード、あいかわらずやる気が起きないので、VeryHardをやり込みちゅう。段々と弾筋が見切れてきたり、脳内実験で編み出した避け方が通用したりと楽しくなってきた。パネルをめくるという意味では全く意味を為さないプレイなだけに、この瞬間が楽しい！と思える感性かどうかっての敷居がやはり高いなぁ。
プレイヤースキルの上昇ってのがゲームの面白さに繋がる向上心のある人はいいけど、やり込みに対して細かく御褒美をあげる形式が無いとキツイ人も多かろうに（そういう人こそ対象なはずなのに）やっぱ敷居の高さが勿体無さすぎる。
そんなこんなありまして、それとなしに攻略DVDを見直すと自身のプレイの参考になるってのが、DS版ケツイの完成度に痺れる。そのうちデスレーベルもクリアできるような気がしてくる高揚感もうれしい。
気になっている人は是非とも購入してー
今後の希望としては、DSで虫姫さまかぐわんげ辺りをねんどろいど抱き合わせ、初心者のやる気をそがないような進展で褒めまくるような仕掛け（脳トレみたいに細かいゲームモードとその都度採点）を入れておけば大ヒット（するかも）。据え置き機ってある意味ゲーセン行くよりも面倒（まっとうなジョイステックやモニタなどを用意せな）なのでDSで気軽に弾幕を掻い潜りたいって需要はあるし、初心者の掘り起こしも可能なはず。