いま、大阪ほんわかTVで、おもしろミュージアム特集。
「レトロゲームの博物館」ってので愛知県の天野ゲーム博物館も取材されていました。噂のVIPルームでは3画面筐体(19or14インチいずれかはは不明)「DARIUS」もしっかり健在でした。
スペースインベーダ30周年の時も報道ステーションの取材先となっていたりと、博物趣味としてのレトロゲームの取り組みが世に認められるってのも嬉しいけど、館長に愛され「現役稼動(ここ重要)」しているレトロゲームたちは幸せそうでいいねえ。
あー行きたいゾ。
この特集には販売メインってなのとゴッチャでいろいろ紹介してたけど、最後の車のとか商売抜きで趣味のコレクションを閲覧可能な状態で、そのスバラしさを後世に伝えようとする姿勢には頭が下がります。