シューティング人生をかけた戦い。

サンダークロス。グラⅡのちょい後に発表された、オプションの間隔と、ゆるい難易度だけが記憶にのこるコナミの微妙シューティングゲーム。
久々にプレイしたところ、ノーミス（当時も油断大敵なゲームなんで残機つぶしまくってたけど）はともかく１週すらできなくなっているではないですか！
てなわけで金曜日夜よりサンダークロス１週クリア特訓が開始され、出来なかった場合はシューティングゲーム引退宣言を行う予定と、微妙に自らを追い詰めてみたりもする。
で、日曜日の昼下がり、なんとかラスボスを倒して２週目に突入するも、アレ？このゲームって返し打ちなかったっけ？まぁ実際ないから無いわけなんですが、気になったのでネットで調べてみるとやっぱり無いそうです。
ゲーム攻略系ページをうねうねとしていると、名古屋には「天野ゲーム博物館」なる80年代ゲーマーの桃源郷が存在するそーで。訪問レポートを見るに絶対行ってみたい場所に登録せざるをえない感じ。これはDARIUSがあるってのも理由ですが、あの「風営法」や「アミューズメントパーク」以前の空気を再現しているって事にシンパシーを覚えて。それにしてもご老体のDARIUS筐体がしっかりメンテされ可愛がられており、かつ（ゲーセンで）現役稼動ているのを見ると、関係ない私もうれしくなってしまうなぁ。
・びっくりしたこと。
あのトリパンが携帯電話でプレイ可能になってた！
他にやるべき移植作業がありそうな気もするが・・・
・関係ないけど悲しいニュース。
ガンダムライドが年内終了だってー！！！
まだ未体験のガノタは絶対行っとけ。命令な。