深夜3時ごろ、姫路から龍野の自宅へと帰宅途中、車のハンドルが急に重たくなり、インパネから警告等の眩しい光が!
急いで車を路肩に寄せて、エンジンを停止。いまのは夢に違いないと自分を納得させてから、エンジンのキーをひねるも、セルの回る音だけでエンジンが全くかかる様子がなかった。
悪戦苦闘するも、駄目っぽいのでJAF様に助けを求めることに。30分程度で到着し、効率よくチェックをこなして行く作業員に感心しきり。結局、原因不明で自宅まで牽引してもらいましたが、JAFの素晴らしさに心を打たれましたとさ。
しかしカペラみたいな普通の大衆車が、走行中に前兆なしでいきなり不動になるとは。SVXはいきなり煙(オイルが燃えてた)吐いたりエンストしたり色々あったけど「不動」になったことは無かったなぁ。