今日は昼飯(天下一品祭りにてストラップ入手!)の帰りに、エプロンてな問屋っぽい激安店に缶コーヒーを箱買いしに行きました。そこで売ってた、お菓子系スライス済みのバウムクーヘンの品名が「バウム久助」てな具合で愉快だったので購入。お味の方は、ミルク風過剰な甘味で、先週スーパードルフィーお迎えで浮かれ気味の経理の女子が買ってきてた粉末レモネードと共に戴くと、美味くも懐かしい風味でした。
で、バウム久助で一寸ぐぐってみると「久助」(きゅうすけ)てのは製造過程で割れたりしたお菓子の事だったようです。そういやパッケージの裏面の製造者表記部分の品名が「バウムクーヘン(久助)」ってなってたのも納得。で、上のリンク先ですが、これら規格外の状態を「元気なお菓子」って表現してたのが、ホンワカした日本語で良い感じでした。