グランマックを喰らう。

先週のとある平日の昼間、新製品のグランマックとやらを食してきました。
よりソリッドな味わいを探求すべく、ダブルじゃない普通のグランマックを注文。
お、これは良いかも。
美味いハンバーガ=モスバーガ、てな図式の美味さではなく、あくまでも「マックのハンバーガ」的美味さの頂点ではないかと。
ちょっとソースがドバドバ気味なんで、もうちょい少なめの方が噛めば味するハンズの味が引き立ってよいのでは。
と思いつつもダブルなら肉の匂いを消すのに必要かなぁと。
昨年の、食べた瞬間血迷ったとしか思えなかった、デリシャスマック(製品名これでよかったっけ?)の流れではないので、マクドがたまに食べたくなるなぁ、といったスタンスの方なら、ぜひ一度食ってみてはいかがでしょうか。
というか行き着けのマクド、待ち時間が長かったり
(例の砂時計キャンペーン中はポテト券配布会場)
客の捌き方が駄目駄目だったり、ハンバーガの整形がグダグダだったりが常時なんだが、今度はポテトが異様につかみにくい。
よく見たら、Lサイズの箱に詰まっているポテトのすべてが、
「どれも短い」3cm以下。
しかも、おくれて持ってきてる。