infobarとの生活。その後編

初回月の請求は6,000円程。
ボーダフォンはかなり長期に渡って使用しており長期割引が凄くて、自ら電話を掛け無かった月何ぞは月間2,000円以下だった。
すなわち電話料金3倍以上になってしまった訳ですが、毎日持ち歩く身近なアイテムなので、満足度といったパラメータも付加すると別段まぁしゃーねえか的なスルーすべき料金であった。
が、しかし、12月分の請求書。16,000円?
で、パケット使用料金7,000円?なんじゃこりゃ?
で、よーく記憶の奥底をほじくり出してみると、年末の何時の日にか携帯電話で愉快な着メロ検索大会を実施して、着うたのサンプル自体は「無料」だからってガンガンダウンロードしていたような。
※大会自体は、ボーダフォン対応の「パワーホール」(長州力の入場曲)が、デフォルトボリュームの異様な馬鹿大かさと、メリハリの利きすぎた無と有のコントラストで優勝。
しかしそれって2時間程の出来事で、なんだけど・・・それ以外に携帯でウェブなんぞ殆ど使わないし、実際有料コンテンツの料金は、TAITOのZUNTATA着メロサイトの月額200円のみなんですよ。これから着うたサービスを利用される方々は十分ご注意下さいです。
※TAITOのZUNTATAの自社ゲームミュージックの着メロは再現度が高くてかなりお勧め&お気に入りです。とくにボーダフォン携帯の再現度は尋常やないですなぁ。
スピーカーのチープさも手伝ってゲーセン気分ですぞ。
たんまに通話中にいきなり会話ができなくなったりはしますが、
それ以外はあいかわらずお気に入りなinfobarです。