ピンクフロイドぢゃない。
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何故何ドメイン解説

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2003/6/24ぐらい

雷の日、家に帰るとADSLモデムのランプがピッカピッカフラッシュ状態していた。雷によって破壊されたようだ。ちなみにモデムはレンタルじゃなかったりする。面倒なので放置中。まぁいいや。

2003/06/22

 レココレだったかな?を立ち読みというか表紙が例の世界一有名なプリズム写真だったので引き付けられるようにページをめくるとピンクフロイド特集なわけで。理由は「狂気」のSACDで5.1ch版が発売となるそうで。ああ、SACDってDVDプレイヤーで聞けるんだろうか?いや聞けないだろうなぁ〜。でも2003年版デシタルリマスタ通常音声入りなので買わねばならぬ。
 因みにおいらはオーディオの設定を確認するためのベンチマークに「狂気」20周年リマスタCDを我が家公式CDとして採用させて頂いておりますよってに。

2003/6/19

 マトリックスリローデッドを見た。
面白いがこれを単品映画として評価できるかいうと怪しげな香り。あ、別に続き物だとか謎が残っているとか言う感じのニュアンスではなくてね。一本の映画として楽しめたのかっていう話です。
 個人的ワーストはザイオンでのダンスシーンと交尾のクロスオーバの所。大勢のエキストラがダンスなんてな古典的ハリウッド大作シュチュエーションはマトリックスには誰も期待していないのでは?やるなら全員ワイヤーで吊るさねば。んでから交尾もワイヤーで。あ、しかしこれは「さよならジュピター」が早すぎる映像をだしていたような。とにかくココは見ててだるかった。
 んでから武器で戦うシーン。ここ、ジャッキー=チェンの領域。
んなことより、やっぱり一番不味いのは「英雄」の予告が映画見終わった後に頭に残っていたこと。一寸期待の作品だったりする。
 話についてはネタバレしちゃうと不味いんでさらりと。謎解きにハリウッド映画だからなぁと浅い感じの方の結末(最期が盛り上がる絵がでる)を予想しているのだが、イイ感じで裏切って欲しいものであるし、監督のボンクラ兄弟(誉め)には力がある。10年後、ココが映画のターニングポイントになっているような何かを期待しています。

2003/6/12

朝のワイドショーにて勝新太郎の?回忌やらでアゴで有名な方のカノンのBGMが利用されていた。森繁さんが出てきたときに舞のテーマソングが流れ始めギャップにビックリ。そーいや以前、NHK教育高校地学にてZUNTATAのTAMAYOの5cmの青空の曲が使われていた。これはマイナーなのだが、それよかもっと前に沙羅曼荼とグラディウスの曲も使用されていた。これはメジャーすぎ。

2003/06/11

 ゼップのDVDがでる。アキレス最期の戦いを動きながら演奏する4人を見ることが出来る。仕事をやりつつにやける比率が高まる。帰りにTUTAYAを強襲すると其処には平積みにされた伝説があった訳だが、はたと目をやるとメタリカの新譜が視聴できたので、してみると意外とよさげ。LOAD、RELOADを聞くなら黒メタをばとCDでまわしていたクチなので、この新譜の妙な塊感覚は好印象です。で、数曲視聴後、結論は買わねばならぬなぁと首を縦に振り曲で縦にも振られつつ。
 をぉ、ゼップの新譜のライブCDも聞けるのかぁ〜一曲目は移民の・・・凄い。ブルーザ・ブロディが墓石をカチ割っておおあばれしそうな勢いと肉。肉汁と血がしたたるステーキぢゃなくて肉。圧倒的な肉感覚にポカンとしてしまう。今から家帰って、一人熱狂ライブIN龍野なので自制心が働き、7曲目の天国の階段だけ聞いて帰ろうとイントロを聞いたときに半泣き、数秒後には号泣しそうな感覚に襲われたのでDVDを握り締めてレジに一直線。
 DVDですが、ファンの人は買っといてください。始めてゼップ聞いてみようかな?の人は今回のライブCDを入門でもよろしいかと。