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メイプルコミュニケーションズのアルバイターの日常
１２月２３日（月）「コンピュータ業界の暗部を鋭く」
最近、素っ頓狂な御事件が多発しております今日この頃ですが、そのキーワードとして、コンピュータ会社勤務ってのが耳につくのではないでしょうか？会計・営業・資材が犯罪を犯してもそこまで詳細に報じる事はなく、サラリーマンなんぞでひと括りにしてしまいますが、コンピュータ担当やら会社とかは何故か突付かれちゃいます。事務職なら机の上に何かしらパソコンがある時代ですのに何故？そこで以前は通常の会社に勤務していたアルバイターがコンピュータ会社の実情なんぞを内部告発。まず、社員のおよそ半数はアニメのＤＶＤを複数枚所持していますね。一部、アニメじゃない〜本当のこ〜とさ〜とガンダムのＤＶＤを保持している方も居たりしますが素早く却下。エンゲル係数の変わりにアニメエンゲル係数が財政の指針な重度ＤＶＤ中毒患者も居ます。んでから五分の一ぐらいはフィギュア・人形趣味がたたり、ボークスに行くと挙動不審になる人物もいます。証言：目の焦点が合わず、箱を手に持っては戻す動作を繰り返す。まぁ近年の若年層の購買方針と被るわけで、差細不審でもないかと思います。食後のデザートがガンダムウェハースといった風景はビジネス街では普通なはずです。じゃあ、何故コンピュータ関連は一般サラリーマンに仲間はずれにされるのでしょうか？視点を変えてみましょう。犯罪者になった場合に職業名称がでる職種。そう、公務員です。信頼とまじめがトレードマークの公務員。そうです、コンピュータも信頼とまじめ、市民のよき隣人、国民の友達なのでしょう。だったらしょうがないかなと安心する今日この頃です。ちなみにおいらはまだアルバイターの身分なので猟奇性の高い犯罪を犯すと、フリーアルバイターとしてＺＡＫＺＡＫレビューですね。
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